今日の午後から、新しいお仕事が入ってくるようです。
聞いたところでは、封入作業らしいです。
今週も最後の一日、頑張っていきましょう!
今日の午後から、新しいお仕事が入ってくるようです。
聞いたところでは、封入作業らしいです。
今週も最後の一日、頑張っていきましょう!
昨日届いたドリップコーヒーのお仕事、
着々と進んでおります。
どうやら、受注数が、過去最高だそうで、
この作業は、当分、続きそうです。
頑張っていきましょう!
突然、ドリップコーヒーの
お仕事が入ってきました。
ドリップコーヒーの小袋に金箔の入った袋を
張り付け、それを、二つ一組で大袋に入れて、
シールで封をするというお仕事です。
またまた、莫大な量の注文が来ているようです。
頑張っていきましょう!
来週の月曜日あたりに、
新しいお仕事が入ってくるらしいです。
書類を封入して、ふたをして、
住所のシールを貼る作業らしいです。
(詳細は不明)
うまくできるといいな♪
KennがひいきにしているLinuxディストリビューションである
Arch Linuxのインストールマニュアルをここにアップしておこうと思います。
Arch Linuxのインストールディスクの作成は、
できるだけ、UNIX系OS上で行うことをお勧めいたします。Windows上で作成すると、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性がありますのでご注意下さい。
Arch Linuxダウンロードサイト
のリンクからArch LinuxのISOイメージをダウンロードします。
ちなみに筆者は、JAISTからダウンロードしました。
サイトによっては、USBドライブでのインストールディスクの作成を、
勧めているところも多いようですが、
筆者の環境では、残念ながら、USBドライブからでは、
インストールすることはできませんでした。
(単なる運の問題かもしれませんが。。。)
そこで、筆者は、手元にあったCentOS7環境下でインストールCD-Rを焼き、
インストール作業を進めました。
ちなみに、CD-Rへの書き込みは、UNIX環境下で行うことをお勧めします。
筆者環境では、Windows 10で、Img Burnを使ってイメージファイルを焼きこんだところ、
UEFIブートが出来ないディスクが出来上がりました。ご注意ください。
また、ISOファイルのサイズは500MB程度なので、
CD-Rへの書き込みとなります。
以下、Linux環境下でCD-Rを書き込む方法を紹介します。
$ cdrecord -v -sao dev=/dev/sr0 image.iso
です。
焼いたDVDをPCにセットし、BIOS(UEFI)を起動して、
DVDドライブの、起動優先順位を一番上に設定して再起動します。
すると、DVDディスクが回転した後、
コマンドプロンプトが表示されます。
ここが、Arch Linuxインストールの入り口です。
標準では英語配列のキーボードになっているので、
日本語キーボードを使っている方は、
# loadkeys jp106
として、キーボードレイアウトを日本語に変更します。
ハードウェアがUEFIモードをサポートしている場合、
UEFI環境ではインストール手順が若干異なります。
それを確認するために、次のコマンドを実行します。
# ls /sys/firmware/efi/efivars
ディレクトリが存在しない場合、BIOSモードで起動していますので、
UEFIモードでインストールしたい場合は、設定を見直してください。
swapパーティションのサイズは、一般には、
物理メモリの容量の2倍
を割り当てるのが常識でしたが、最近のメモリの大容量化に伴い、
事情に変化が生じつつあるようです。Arch Linux公式サイトでは、
2GB 以上の物理 RAM を持っているなら、スワップパーティションがないほうが一般的に良いパフォーマンスを発揮すると思われます。
とされています。
パーティショニングツールには、
fdiskや、そのGPT対応版であるgdisk、GPartedなどがあります。
お好みのものをお使い下さい。
パーティショニングの例をここに挙げておきます。よかったら参考にしてください。
/boot /dev/sda1 500MiB
/ /dev/sda2 16GiB
/home /dev/sda3 60GiB
swap /dev/sda4 3GiB
これは、至ってシンプルな構成です。
このほかに、/varや、/tmpなどを分けても良いでしょう。
パーティションを作ったら、フォーマットします。
# mkfs -t xfs /dev/sda1
# mkfs -t xfs /dev/sda2
# mkfs -t xfs /dev/sda3
パーティションを/mnt以下にマウントします。
この際、一番先に、ルートパーティション(ここでは/dev/sda2)からマウントする必要があります。
# mount /dev/sda2 /mnt
# mount /dev/sda1 /mnt/boot
# mount /dev/sda3 /mnt/home
# mkswap /dev/sda4
# swapon /dev/sda4
Arch Linuxのインストールにはインターネット接続が必須になります。
有線接続の場合は、何もしなくても、自動的に接続されるようです。
今回は、有線接続のため、何も設定はしませんが、
きちんとインターネットに接続できているか、確認だけはしておきます。
# ping archlinuxjp.org
ping命令を停止させるには、Ctrl+C(Ctrlを押しながらCキーを押す)とします。
# timedatectl set-ntp true
パッケージをダウンロードするミラーサイトを選択します。
これにより、インストールの速度を速めることができます。
今回は、nanoを使って、ミラーリストを編集します。
# nano /etc/pacman.d/mirrorlist
ここでは、JAISTを選択しました。
いよいよ、OSをインストールしていきます。
# pacstrap /mnt base base-devel
fstabファイルを生成します。
# genfstab -p -U /mnt >> /mnt/etc/fstab
新しくインストールしたシステムにchrootします。
# arch-chroot /mnt
タイムゾーンを東京に設定します。
# ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
ハードウェアクロックをUTCに設定します。
# hwclock --systohc --utc
/etc/locale.genをnanoで開きます。
# nano /etc/locale.gen
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
の2行のコメントアウトを解除します。
そのうえで、
# locale-gen
を実行します。
ロケールを/etc/locale.confで設定します。
# echo LANG=en_US.UTF-8 > /etc/locale.conf
キーマップを日本語キーボードに設定します。
# echo KEYMAP=jp106 > /etc/vconsole.conf
コンピュータの名前を/etc/hostnameに書き込みます。
# echo myhostname > /etc/hostname
同じ名前を/etc/hostsにも記述します。
# nano /etc/hosts
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
::1 localhost.localdomain localhost
192.168.1.106 myhostname.localdomain myhostname <-追加
ネットワークの設定を行います。ここでは、有線接続の例を挙げます。
有線接続を設定する場合、/etc/systemd/network/wired.networkファイルを編集します。
# nano /etc/systemd/network/wired.network
[Match]
Name=eno1
[Network]
DHCP=ipv4
[Match]
Name=eno1
[Network]
Address=192.168.1.106
Gateway=192.168.1.1
ネットワークの設定を変更したら、networkdデーモンを再起動して下さい。
また、自動で起動するようになっていない場合は、自動起動の設定も行ってください。
# systemctl restart systemd-networkd
# systemctl enable systemd-networkd
イニシャルRAMディスクを作成します。
# mkinitscpio -p linux
rootユーザーのパスワードを設定します。
# passwd
ここでは、64bit、UEFIブートでの例を示します。
# pacman -S grub dosfstools efibootmgr
# grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot --bootloader-id=grub --recheck
# mkdir /boot/EFI/boot
# cp /boot/EFI/grub/grubx64.efi /boot/EFI/boot/bootx64.efi
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
"intel入っている"な人は、マイクロコードアップデートを
インストールする必要があります。
# pacman -S intel-ucode
まず、chroot環境から抜けます。
# exit
次に、/mntにマウントしたパーティションをアンマウントします。
# umount -R /mnt
最後に、マシンを再起動します。
# reboot
これで、Arch Linuxが無事起動すれば、インストール作業は終わりです。
お疲れ様でした。
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この前から、新しいノートPCが来たので、
その設定作業に明け暮れております。
スペックは、
CPU : Celeron 3205U 1.5GHz Memory : 4.00GB OS : Windows 10 HDD : 917GB
といった感じです。
古いPCがデータの魔窟と化していて、
どれが要るデータで、どれが要らないデータなのか、
判断に苦しむこと、多々あり。。。
それでも、今日で、なんとか、
大体の目途はつきそうです。
たんと弥生名物のたんとバッグが
新展開を見せそうです。
これまでの黄土色の洋上シートに代わって、
真っ白な洋上シートを使って、
「白いたんとバッグ」を作ってみよう!
という試みが、現在進行中です。
試作品は、なかなかよく出来上がっている様なので、
新商品になればいいな、
と思っております。
出来上がったら、みなさん、おひとつどうぞ!
今日は、ぽかぽか陽気です。
原付通勤のKennにとっては、
とてもうれしい天候です。
今週は、こんな天気が続く
という予報だそうです。
当たるといいですね。
居眠り注意!!
先の投稿でも書きましたが、
指導員さんの中心的な方の、
体調不良が続いております。
一日も早く回復されることを、
心からお祈り申し上げております。
最近、やたらと眠いKennです。
朝も、ギリギリまでベッドに潜っていて、
朝ご飯をかきこんで、
出かける毎日が続いております。(冷汗)
たんと弥生は、今のところ、新しいお仕事もなく、
まったりとした雰囲気に包まれています。
今日は、指導員さんが一名、
体調不良でお休みしてしまいました。
まだ、質の悪いインフルが流行っているらしいので、
皆さんも、お気を付けください。
あー、眠い。。。